狙い撃ち
こんにちわ、所長の藤沢です。
今日のタイトルはちょっと過激ですが非常に大事な部分なので言及していきます。
狙い撃ちというと攻撃的なイメージありません?
そうなんです、積極的に出会いを特定の人と求めたい場合は狙いうちが必要です。
例えばお見合いパーティーでも年収700万円以上の男性が会員になる条件で年収証明などしなければいけない所もあります。
男性は経営者のみの結婚相談所だったりお見合いパーティーも会ったりするんです。
このようにカテゴリーや職業でセグメントがきってある出会いの場も増えてきているのでこの職業の人とというのがあるのであれば狙い撃ちをしてみるのがいいのではないでしょうか。
人気なのは公務員専門の結婚相談所だったり、結婚紹介所ですね、安定というキーワードはいつの時代にも人気です。
または上場企業の従業員と出会うお見合いパーティーなんていうのもあります。
かつて流行した街コンでは自衛隊コンというのもあったり、ワイン好きコンというのもあったり肉コン、テニスコンなんていうのもまだ行われていたりします。
このように職業や、共通の趣味で相手を区切って自分の理想の相手を狙い撃ちしても面白いかもしれません、もちろん相手もある話なので絶対ではありませんが、確率を高めていく作業としては十分意味がある事なのではないでしょうか。
特に生涯のパートナーと考える場合は趣味の面でお酒好き同士ならそれでいいですし、ゴルフ好き同士なら歳をとってからでも趣味を共有できるので良いですよね?
中長期で考えるなら趣味も十分価値のある選び方だと思いません?
職業でも、趣味でもターゲットを縛る事ができるので使わないのは勿体無いですね。
個人的にオススメはおしゃれスポットで行われるものより、ちょっとした下町で行われるパーティーだったり街コンです。
集まる人がミーハーな人ではないので合致すると勢いよくガシガシ交際に発展したり、結婚に発展します。
後はクルーズ系のパーティーや街コンも雰囲気がとてもよく人数も限られているのでその後の二次会や三次会に発展しやすいケースが多いです。
どのような出会いの場にどのような人がくるか考えましょう!
どのようなターゲットを狙いたいか、狙っているか、ご自身でわかっていらっしゃいますか?
所長 藤沢